何かを学ぼうとして
面倒くさい。
自分に向いてない。
と思うことがある。
似たような感情をRPGゲームの世界で、感じたことがある。
ゲームを始めたばかりのとき、本筋のルートを大きくはずれて出会ったしまった圧倒的な強さの敵に対して抱く感情そのものだ。
このときの対処はいたって簡単だ。本筋からどこで外れたかを特定し本筋のルートに戻るということだ。
Lv1の勇者が大魔王を倒すことはまずできないが、弱い敵から強い敵にステップアップしていく、ゲームメーカーがレベルにあった適切な位置に敵キャラを配置しているのだ。
我々は、現実世界において自由に歩けるマップにおいて出会ってしまった敵が自分が出会ったものは倒せるものと誤解してしまっているのだ。大切なのは、自分のLvを認識しその敵が倒せるLvかどうか判断することだ。
そして、無理と判断したなら、本筋のルートを探るためにもどることだ。きっと出会うべきものに出会っていないのだろう。
それでも対処できないときの方法は一つだけだ。経験値をためてLvを上げること。
Lvの上げかたは、
・簡単な案件の反復
・多彩な方法の理解
反復は、感情を無視してものごとに対処できるようになる。単調な作業を理性が受け付けないという欠点がある。
多彩な方法の理解は、一見楽しいが、頭での理解だけでは、わかった気だけになってしまう。実際手を使わなくてはいけない。
結論、できないと思うことは自分が無謀というだけであり自分の無能ではない。大抵のことは、地道にやっていくしかないのだ。
2011年3月21日月曜日
2011年3月7日月曜日
最初のViewを追加する
WindowBaseのテンプレートを作成。
- (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions {
// Override point for customization after application launch.
// View をつくるパターン
// FirstView *view = [[FirstView alloc]initWithFrame:[window frame]];
// [self.window addSubview:view];
// [view release];
//ViewController
FirstViewController *aViewController=[[FirstViewController alloc] initWithNibName:@"FirstViewController" bundle:[NSBundle mainBundle]];
self.firstViewController=aViewController;
[aViewController release];
[self.window addSubview:[aViewController view]];
[self.window makeKeyAndVisible];
return YES;
}
ラベル:
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